2022年9月より開催している「デジタルマーケティング実践塾」を実際に受講している皆さんよりいただいている感想の一部をご紹介させていただきます!
実際に、受講されている皆さんが、どんなことを感じているのか、学んでいるのか、興味のある方や知りたい方は、ぜひご覧ください!!
まずは、9月21日に開催した、第一回の感想のご紹介です!!
なお、この日のテーマは・・・実践・読ませる文章の書き方、でした!
「「PASONA」を使用した文章の作り方について、大変勉強になりました。
私自身、直感や思うとすぐにやってみたくなってしまうところがあり、
話す時にうまく伝えられていないところがあったと感じています。
また、プレゼンでは、すごく伝わっていると感じる時と、なかなかうまく
伝わらなかった時のその「差」が何であったのか、など具体的に理解できていなかった
ように思います。一つの会話の中やプレゼンの中で、「PASONA」等しっかりと
基礎があり、その上で自らの考えを述べられることで、結果が変わってくるのかもしれ
れない、あの「差」が少し理解できるかもしれないと感じることができました。
今回の研修で、この場にいる方や対象となる方がどういったことに興味が
あるのかなど、考えているつもりで、できていなかった部分や
普段からなかなか気づくことができなかった部分に気づくことができたように
思います。
業務の中で実践し、「PASONA」について考えて取り入れてみることで、
自らの課題についても解決できるように取り組みたいと感じました。
伸びしろだけが取り柄ですので、
経験値を増やすことで身につけられるように、早速実践してみたいと思います!
今後とも、ご指導のほど、どうぞよろしくお願いいたします。」
「デジタルマーケティング実践塾 1回目を終えた感想について
この人は話し方が上手だ、この人の話はわかりにくい・・・今まで感覚的に感じていたことでしたが、
実際にテキスト化しロジックとして考えると、なぜ話が上手だと感じるのか、なぜわかりにくいと感じるのか
そのカラクリがよく理解できました。
PASONAのうち、Aが不足しているとご指摘をいただいたので、皆様の例を参考にしつつさらに磨きをかけていきたいと思います。」
「杉下様の話の仕方が大変参考になりました。
話の理解しやすい順序だて、言葉の強弱の付け方、楽しくおもしろく興味を持たせる、
これが相手を引き込むために必要な要素であると思いました。
私の資料を見て振り返るとご指摘いただきました通り、煽り立てが弱いと思いました。
ここまで書いてしまって良いのか?相手に不快な思いをさせてしまわないだろうか?
色々と変な心配をしてしまい、なかなか言葉にも文字にも表現できていないのだろうと思います。
今後は本研修や実践を通してさらに深堀して、どうしたら共感を得られるか学んでいけたらと思います。」
「昨日の実践塾ありがとうございました。
内容としては概ね理解した所感はあります。
ただ、PASONAのそれぞれの意味がわからなかったので、
資料の送付をお願い致します。
よろしくお願いします。」
「昨日は、デジタルマーケティング実践塾の講義ありがとうございました。
宿題の件、PASNAを使った文章を3回送付することだけだと勘違いしておりました。
先ほど、MIROをみて慌ててメールしております。
期限超過してしまい、大変申し訳ございません。
昨日の講義ですが、私はお客様とお話する機会が多いのですが、
時には、会社紹介・自社製品紹介に必死になり、お客様を置いてきぼりに
してしまったなと、反応を見て感じることがあります。
セールストークをする上で、『話の整理を事前にする』『共感を得る』など意識したことが無く、
どちらかと言うと自分の感性に頼って会話を進めていたので、良い時もあれば悪い時もあり
安定した手応えを得られておりません。
テレビ視聴や街を徘徊していても、意識してみると確かに興味を如何に引かせるかを考えて
綿密に戦略を立てているなと感じます。
今回、PASONAを使った文章を即興でやらせて頂きましたが、受講している他の方々への
アドバイスを聞いていると、少し変えるだけで見違えるほど興味を引かれる話になるなと、
実感しました。セールストークスキルアップの為にもPASONAの習熟度を上げる努力を
していこうと思いますので、今後ともご教授の程、よろしくお願いいたします。
まずは、守破離の守からですね!」
以上、皆様、ありがとうございます!!
引き続き、頑張って参りますので、よろしくお願いいたします!
そして引き続き、10月5日に開催した第2回の感想をご紹介させていただきます!
なお、この日のテーマは・・・アイデアが湯水のように溢れ出す方法を手に入れる・・・でした!
・・・毎回、実践塾の途中で、記念写真を撮ることにしております!
さて、改めて感想をどうぞ!!
「本日は、参加が遅くなり申し訳ございませんでした。
そして、学びの多い実践型講義ありがとうございました。
ブレインストーミングについて、
これまで、見よう見まねで活用したケ経験はありますが、今日の教えを受け、
表層の表層レベルのことしか理解していなかったことが良くわかりました。
実際に例題に取り組んでみて、以下のことを感じました。
私は、知識や経験の範囲内で、ものごとを思考し行動している。
→ありきたりで無難なアウトプットだった。
それは、私のキャラや経験値や価値観が、ありきたりで無難なのだと理解した。
もっとハチャメチャな人生を歩まねば。
しかし、ほんのちょっと捻くれたり、遊び心を持つと、範囲が拡がる感覚がある。
→子どもの頃の感覚を思い出したり、仕事から離れて完全にプライベートの気持ちにスイッチを入れると、
アウトプットの幅や観点が拡がっていった。
どこか、仕事モードや社会的な役割・立場が自分の可能性を狭めてしまっていると理解した。
しかし、そこには一定の限りがあるようにも感じた。
→そうは言っても、一人の人間の創造性には限度があることも痛感。
メンバーのアウトプットを見渡すと、刺激発見だらけだった。
→当たり前ではあるが、一人ひとり違うことを再認識。
違うことに意味があり、違いを合体&反応させることで、
さらに急速に範囲が拡がる感覚を覚えた。
仲間がいること、協働すること、がとてつもない力を生み出す。
しかし、次はチームとしての総和にも限度範囲があることを感じた。
→ここには、心の壁があると思われる。
だから、心理的安全性を高められるような工夫が必要。
→チームメンバーは多様性に富んでいた方が、強くて豊かだと思った。
会社組織は、同質化・画一化が進むと危ない。
多種多様な、価値観や個性があって、ちゃんと受け止められる会社でありたい。
これが、会社の器、経営者の器というものなのか。
肉多めチームは、皆さんがロマンチストで、ベスト3はワクワクするような策となりました。
弊社創業者に、「経営とは、我慢・すまん・ロマンだ!」と熱く語られたことを思い出しました。
以上、乱文で恐縮ですが、感想にかえさせていただきます。
ご査収の程、よろしくお願いいたします。」
「本日の実践塾ではブレインストーミングをおこなった。
ブレインストーミングには「批判をしない」「自由奔放」「量より質」「連想と結合」
という4つの重要なルールがある。
2グループで『日本からアメリカに行く方法』というテーマでブレインストーミングをおこなったが
初めは飛行機・船などありきたりな答えばかりが出ていた。
杉下社長の説明を挟み、徐々に回数を重ねていくごとに
現実的でなくてもいいんだ、ふざけているようだけどまずは量を出そう!と
初めは思い浮かばなかったようなアイデアも出るようになった。
また「連想と結合」で、他の人のアイデアからつながったり、
(これがあるなら、あれも出来るのでは?)と思考が広がる瞬間が多くあった。
お互いに「それ面白いですね!」など声がけをすることで、
周りからの目を気にせずにアイデアを出せるようになったことも大きかったと思う。
宿題では一人でブレインストーミングをおこなうため、
少し時間をおいて思考を深めたり工夫をしながら取り組みたい。」
「ブレストについて、何度か参加したことがありましたが、明確なルールを意識して
参加したことは初めてであったと思います。批判してはいけないなどは聞いたことが
ありました。
また、チームではリーダーになるつもりはなかったのですが、じゃんけんに負けてしまい
リーダーとなりました。とてもよい経験でした。チーム名もよかったです。
皆さん積極的に発言いただけたことや、空想が膨らみとても楽しく参加できました。
みんなが発言しやすい雰囲気の中で、アイデアを出していくことはとても重要であると感じました。
私自身、あまり批判されると発言をするのが怖くなってしまうタイプなのでとても気持ちが分かる気が
します。
私の中でとても嬉しくなったのは、福井さんが「虹」とアイデアをだされたことでした!
正直とても意外でした。新たな一面を見れてよかったです。
アイデアは最初はぜんぜん進まなかったですが、考え方を少し変えると新しいアイデアが続々と
出てくる感じでした。また、その少し視点が違うアイデアを思いつくと嬉しくなりました。
今後会議などでも、発言のしやすさや進めていく際に大変参考になると感じました。
また、様々な課題に対して色々なブレストを社内でもやってみたくなりました。
今後ともよろしくお願いいたします。」
「 ブレインストーミングでの実践研修とても良かったです。
自部門でも近いことはしているつもりでしたが、かたちになっていない現実がありました。
突拍子もない発想が出てこない、発言者が限定されてしまう、いつのまにか深い話になってしまうなど…。
そのため今回提示いただいたルールは大変参考になりました。
特にファシリテーターの役割が非常に重要であり、
ファシリテーターがいかに早く砕けられるかがポイントだと思います。
早速自部門でも試してみたいと思いました。」
「ブレインストーミングは初めてやってみましたが、アイデアを出しつくした後に
絞りだしたアイデアが、杉下様がのちに解説された潜在意識なんだと納得しました。
短い時間でしたが、アイデアを絞りだすコツのようなものが少し分かった気がします。
これから提出する宿題で少しでも引き出せればと思いますので、ご教授の程、
よろしくお願いいたします。」
そして次は、10月19日に開催した第3回の感想です!
なお、この日のテーマは・・・マーケティングの基本の徹底理解、でした!
「本日も学びポイントの多い講義をして頂き、
ありがとうございました。
マーケティングについて
売り手から「買ってください」は、セールス&北風
買い手から「売ってください」は、マーケティング&太陽
マーケティングは、より次元の高いことのように感じます。
しかし、何かコツというか要点を掴めば、できるイメージがあります。
そのヒントは、徹底したお客様視点に立つことにあると思います。
AIDA/ITQIについて
自身の購買行動を振り返ってみると、確かに大まかにはこのプロセスを踏み、
ポイントを押さえているのだと実感しました。
また、私は、あらゆるマーケティング的な仕掛けが蜘蛛の巣のように
張り巡らされた社会で暮らしていることを再認識しました。
これらのポイントをあらゆる手を使い、
漏れないよう、すり抜けないようにパズルのピースを埋めること。
という表現があったかと思いますが、分かりやすい例えに感じました。
社員旅行のグループワークは、正直なところ苦戦しました。脱線もしました。
使いこなせていない感が否めません。(初めてなのでこれからです)
全体通じて
無意識ではなく有意識で、AIDA/ITQI手法を使えるようになりたいと思いました。
そのためには、実践あるのみだと思います。
「お客様視点」や「相手の立場に立って物事を考える」など、
大げさに言えば、気持ちよく生きることの基本のように感じます。
人は、つい自己中心的になり、自分の力で生きていると勘違いして、
社会の中で生かされているという当たり前のことを忘れがちです。
お客様の生の声、心の声。社員の生の声、心の声。
に謙虚に耳を傾け、素直に受け止め、すぐに行動ができる。
そういう自分であり、アルファテックスを目指して進みます。
乱文で恐縮ですが、以上感想文とさせていただきます。」
「昨日は、デジタルマーケティング実践塾の講義ありがとうございました。
私が不勉強だっただけかもしれませんが、毎回初めて聞いた内容ばかりで
内容を理解するのに必死です・・・
今回AIDAとITQIを新たに学びましたが、ブレインストーミングに落とし込むと
今までと違い、ひとつひとつの付箋を埋めるのに何倍も時間が掛かってしまいます。
徐々にステップアップして慣らしていくのだと思いますが、暫くは大変そうです。
当日のお題で、自らの購入に至る経緯を書き込んだ後、それがそのまま売る側の
参考になると説明頂き、成程と思いました。
お客様の立場になることの真意が、少し理解できたような気がします。
講義最後の感想でも言いましたが、受託したお客様に機会があれば、当社を選んで頂いた理由を
聞いてみようと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。」
「ブレインストーミングを重ねるにつれて、如何に自分の頭が固いかを実感した。
特に今回は女性と一緒に行うことで、ならではの視点に新しい気づきが生まれることが多く、
あらゆる立場の方とブレインストーミングをすることが連想と結合を更に加速させると確信することができた。
また、AIDAとITQIに関しても学びが多く、これをモノにすれば実務によい影響をもたらすこと間違いないと感じた。
自分自身の経験を元に作成したAIDAとITQIは、自分でも気づかなかった深層心理が購買に至る要素となっていたことに気が付いた。
例えば、自分がバイクを購入した際のAIDA・ITQIを紐解いていくと、「Image」の項目で「他の趣味を我慢する」とある。
このように、消費者心理には実は購入することで得られるモノがある一方で、負うリスクを想像する深層心理があるとわかる。
自分でも驚きの要素だった。
私の場合は結果的に購入に至っているので、このネガティブな要素をクリアできたという結果だが、今後私が販売者、生産者の立場になったときに
消費者のAIDA・ITQIを想像し、如何にネガティブ要素を減らしすべての項目を網羅することができるかを考えながら営業活動を行いたい。」
今後ともよろしくお願いいたします。」
「法則のワークを実践して、
情報の網羅性の大切さが理解できました。
確かに製品やサービスを選定する上で
自分にとって必要な情報が簡単にとれなかった場合は、
それを上回る良いポイントがない限りは、
選択肢から外れる可能性が高いです。
当社で例えると何がウリなのか?どんな効果をもらたしてくれるのか?
さらに分かりやすくしていく必要があると思いました。」
「買い手の項目がAIDAとITQIと定義されていると非常にわかりやすいです。
各内容についてはまだまだ理解が及ばないので、実践の数が必要かとおもいました。
簡単ですが感想です。
引き続きよろしくお願いいたします。」
皆さん、ありがとうございます!
引き続き、よろしくお願いいたします!
そして、次は、11月2日の第4回の感想です!
なお、この日のテーマは・・・お客様が認知してから購入に至るまでの導線をデザインすることでした!
「カスタマージャーニーや顧客の感情マップなど
過去に作成したことがあったが、
今回のようにテーマに沿って付箋を並べることで
顧客の立場になって順番を考えたり、やはりこっちが先かな?のような
ことをすることで、購買のルートがよりクリアになり、
自分自身もどこにPRするのか、何に着目すべきなのかが整理されたように
思いました。
今回防災でやっていましたが、より業務に近い全社広報や会社パンフレットに
生かせるのではないか?と感じたので、そちらバージョンも実施したいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。」
「実践塾ありがとうございました。
AIDA/ITQIのブレインストーミングから実際に流れに沿って書いてみることで、
気づきが多い回でした。
どんなことが記載されていれば、お客様の購買意欲に繋がるのか。
お客様が読み続けてくれる文書の流れになっているか。
まだまだお客様の心をつかむような整備されたイメージが描けていないので、
今回の宿題を通して、さらに具現化させていけたらと思います。」
「導線を描くにあたり新しく情報が出てきた際はつけたしながら行うのか、
ブレストをやり直した方が良いか、それとも付け足さない方が良いのか。
悩みました。
引き続きよろしくお願いいたします。」
「自分でブレーンストーミングした内容をそれぞれの関係者にあてはめるという内容でしたが、
初めは「社内報を読ませるようにするためには」というテーマにしており、そもそも社内報を読むかどうか
判断するのは自分自身だけだと思っていたので、関係者が少なくとても難しく感じておりました。
後半は、社内報を読むためのトリガーになるのは自分だけでなく、例えば上司の影響やお客様の影響も
あることに気がつけたので、まだ初めよりかはイメージしやすくなりました。
ですが、やはり「社内報を読ませるようにするためには」といのは範囲が狭すぎる気もするので
これからもたくさん考えることになりそうだなと感じました。」
皆さん、ありがとうございます!!
引き続き、11月16日に開催した、第5回の感想です!
なお、この日のテーマは・・・マーケティング3種の神器を知っていただき、その一部を深掘りすることでした!
「メルマガやステップメールについて大変勉強になりました。
メルマガについては、以前毎週配信で実施したことがありましたが、
途中でネタ切れになってしまいました。
また、内容についても一度でも、内容が興味がないと感じたものは
見られなくなると考えると、
毎回、お客様の興味にあった内容を配信するのはとても大変そうだなと
感じました。
お客様の興味がある内容で、役に立つ情報を配信することで、
信頼の種を育てるような、いつでもお問い合わせいただけるような
関係作りができると、時間をかけて成果につながるのだということを
今回参加しているチームと共有できたのはとてもよい経験であると感じました。
社内でどのように浸透させていくのかは、まだまだハードルがありそうです。
また、現在、HubSPOTというメルマガのツールを使用していますが、
少しコストがかかっているので、他のツールにしようかと考えているところです。
本日はありがとうございました。
どうぞよろしくお願いいたします。」
「今日杉下様がおっしゃていた
『PASONAは、知識を理解することはすぐにできるが体得するのが難しい(的なニュアンスの内容をおっしゃていたと思いますが、、)』
ということを今まさに実感しています。
直接会話するとき、文章で起こすとき、チラシでまとめるとき、動画にまとめるとき…
それぞれの方法によってPASONAを使い分けなければならず、まだまだ体得には時間がかかる気がしてます。
例えば、現在目下売り出し中のサービスに関してPASONAを考えることが多く、文章に起こすことは慣れてきましたが、ではそれをチラシにまとめるとなると
写真や絵で伝わる情報があるため文字を削る必要がありますし、それが動画になるとさらに音や動きが加わるため、伝え方を考えなければならなくなります。
今は文章でまとめる練習をしていますが、今後はそれを写真や絵に置き換えた場合、どのように表せばよいかを追求していきたいと感じています。
また、本日は「マーケティング3種の神器」としてホームページ、動画、メルマガを教えていただきましたが、
この「マーケティング3種の神器」という言葉は一般的な(マーケティング界で)言葉なのでしょうか。
それとも、この実践塾の中における言葉でしょうか。
引き続きよろしくお願いします。」
「HPと動画の有効性とメルマガの利点は理解できました。」
「5回目のグループセッションの最後に、メーリングリストのブレストを行っている際は、
社内報に関わるメーリングリストや関わる人が本当に分からず、不安でした。
ですが、他の人の付箋をカンニングしていると、「推薦図書がおもしろそうだな〜」や
「ご飯紹介も良いな〜」などアイデアが出始めてきたので、ブレストはやはりすごいなと感じました。
今回宿題で書いた推薦図書のメールも、書いているのが楽しかったので
もっと時間があれば詰めていきたいなと思いました。」
皆さん、ありがとうございます!
引き続き、頑張って参りましょう!!
そして次は、11月30日に開催した、第6回の感想です!!
なお、この日のテーマは、「実践・上手に「つかみ」「引き込む」方法を身につける・・・の一部を深掘りすることでした。
「本日は、ありがとうございました。
今日もさまざまな知恵を授かりましたが、
道具は使っていかないと錆びてきますので、
意識的に取り組んでいきたいと思います。
つかみOKキャッチ―なタイトルについて
考えても出てこない自分に愕然としました。脳がカチコチです。
お陰様で、ご縁に恵まれて、
いろいろな方にお会いして交流しているはずなのに、ネタが出てこない。
宝の持ち腐れです。
アンテナを立てる。メモをしてストックする。
という基本動作ができていないと思いました。
もっと貪欲に。
スマホでいつでも簡単に情報を獲っているはずですが、
意外と引き出しに残っていない。ただ、右から左に流れていってしまっている。
そのような感覚です。
自分にとっての当たり前が、誰かにとっての当たり前かどうかは、
ぶつけてみないと分からないので、
まずはマメに発信してその感覚を上げていくことが肝要だと思いました。
これまで受信してきたメルマガなど振り返って、
クリックしたタイトルを洗ってみて参考にしたいと思います。
最近は、興味をそそられるタイトルが多くなってきているように感じています。
広告宣伝が民主化したことにより、
世の中全体のマーケティングレベルが上がってきているのでしょうか。
以上、乱文で恐縮ですが、感想まで。」
「本日は、デジタルマーケティング実践塾の講義ありがとうございました。
『つかみ』について、順序だてて教えて頂いたおかげで、理解が深まりました。
ありがとうございます。
仕事でなくても、人生の中で『つかみ』は大事ですね。
自分を受け入れてもらうために、興味がわく『つかみ』を鍛錬してみます。
『つかみのタイトル』業務で100個増やすのは、とても大変ですが・・・アイデアの枯渇
他の人のをカンニングして、想像力を膨らませてみます。
今後ともよろしくお願いいたします。」
ありがとうございます!!
引き続き、頑張って参りましょう!!!